ゼブラは、「書く」ことでメンタルに与える影響が業務パフォーマンスに変化を及ぼすかを探る検証を精神科医の川野泰周先生監修のもと実施し、その結果を2026年3月6日に発表した。検証ではDeNA社員(女性18人、男性5人)が被験者となり、ゼブラが開発した本体にセンサーを搭載し、書いている時の速度、角度、筆圧、時間などのデータを取得できるペン「T-Pen」を活用。朝の業務前や就寝前に写経を用いた「書くマインドフルネス」に16日間(1日5分)取り組んだ。その結果、分析対象者の80%以上で業務パフォーマンス向上が確認され、「書く」ことが心理的変化と関係している可能性が、データからも示唆された。