新日本カレンダーは、2024年7月に事業停止した文具雑貨メーカー・エトランジェ・ディ・コスタリカが保有していた「etranger di costarica(エトランジェ ディ コスタリカ)」の商標権を取得。これに伴い、新日本カレンダーの本業であるカレンダー分野において、エトランジェブランド商品の製造・販売をスタートします。2025年(2026年版)は、かつて展開されていた70点以上のカレンダーのラインアップの中から、特に人気の高かった定番商品を中心に、24点を発売予定です。