株式会社 東京エコール
会社概要
| 名 称 | 株式会社 東京エコール |
| 所在地 | <本社> 〒103-0003 東京都中央区日本橋横山町9番15号 |
| <本部> 〒111-0053 東京都台東区浅草橋4-13-5 TEL 03-3864-3471(大代表) FAX 03-3864-3470 |
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| 創 業 | 文久元年(1861年) |
| 設 立 | 昭和39年6月12日 |
| 資本金 | 1億7720万円 |
| 代表取締役社長 | 杉山 一徳 |
| 決算期 | 年1回 4月 |
| 年 商 | 282億円 (2025年4月期) |
| 従業員 | 313名 |
| 事業内容 | OA機器、文具、事務用品、紙製品の総合卸およびシステム開発、OA機器の保守サービスを扱う専門商社 |
| ホームページ | https://www.tokyo-ecole.co.jp/ |
| 取引銀行 | 十六銀行東京支店、三井住友銀行浅草橋支店、商工中金上野支店、三菱UFJ銀行丸の内支店 |
| 福利厚生施設 | 箱根強羅山荘(東京文具健康保険組合) 所在地:神奈川県足柄郡箱根町強羅1300-218 |
| 湯之谷けんぽセンター(東京文具健康保険組合) 所在地:新潟県魚沼市湯之谷芋川912 |
子会社
| 名 称 | 株式会社 エコールオーエーシステム |
| 所在地 | 東京都中央区日本橋横山町9番15号 |
| 設 立 | 平成元年5月1日 |
| 資本金 | 3,000万円 |
| 決算期 | 年1回 4月 |
| 事業内容 | OA機器の保守サービス |
| ホームページ | https://ecole-oasystem.jp |
| 従業員 | 12名 |
| 名 称 | 株式会社 エルク |
| 所在地 | 東京都中央区日本橋横山町9番15号 |
| 設 立 | 平成12年5月1日 |
| 資本金 | 3,000万円 |
| 決算期 | 年1回 4月 |
| 事業内容 | 物流業務の受託 |
| ホームページ | https://www.tokyo-ecole.co.jp/erc |
| 従業員 | 222名 |
| 名 称 | 新東光通商 株式会社 |
| 所在地 | 大阪府東大阪市長田中4丁目6-41 |
| 設 立 | 平成26年8月 |
| 資本金 | 8,000万円 |
| 決算期 | 年1回 4月 |
| 事業内容 | 文具事務用品・OA機器・オフィス家具の卸売業 |
| ホームページ | https://shintoko-erg.co.jp |
| 従業員 | 26名 |
社長メッセージ

当社は、関東・甲信越エリアを中心に活動する、文具・事務用品ならびにOA機器の専門商社として、1964年に設立されました。
2001年に関連会社4社が合併し現在の社名になりましたが、一貫して文具・事務用品、OA機器に携わり、企業活動を通じて社会・教育文化の発展に貢献をしてまいりました。
昨今の少子化、ペーパーレス化に加え、
当社では、このような市場環境と社会変化に対応するため、創業以来長年にわたり培ってきた専門知識・販売ノウハウ・連携力を活かし、新たなビジネスモデルの構築や情報システムの拡充、物流機能の高度化を進め、お取引先様のOA機器・文具事務用品ビジネスを強力にサポートしてまいりました。
今後も、ITを活用した次世代の卸機能を追い求めつつ、一方で、商いの原点であり、かけがえのない財産でもある「パートナーシップ」を大切にし、「真のホールセラー」として未来へのさらなる進化を続けることで、お取引先様のさらなる満足を追求してまいります。
これからも一層のご愛顧、お引き立てを賜りますよう、何卒よろしくお願い申し上げます。
代表取締役社長
杉山 一徳
本社ならびに営業所所在地
東京エコール公式サイト該当ページをご参照ください。
https://www.tokyo-ecole.co.jp/jigyosyo/
主な仕入先
| OA機器 | リコー、キヤノン、エプソン、NEC、富士通、アマノ、明光商会、日本アイ・エス・ケイ、ソニー、シャープ、パナソニック、東芝テック、IOデータ、バッファロー、エレコム、サンワサプライ |
|---|---|
| 文具事務用品 | キングジム、ぺんてる、ゼブラ、ニチバン、マックス、リヒトラブ、マルマン、シヤチハタ、三菱鉛筆、ヤマト、サクラクレパス、トンボ鉛筆、カール事務器、コクヨ、ナカバヤシ、住友スリーエム、エーワン、ヒサゴ、ダイゴー、セキセイ、日本ホールマーク、学研ステイフル、サンスター文具、ショウワノート、日本能率協会 |
主な取扱商品
| OA機器 | デジタル複写機・複合機、レーザープリンタ、スキャナ、ファクシミリ、ビジネス用パソコン・サーバー、印刷機、プロジェクター、スクリーン、タイムレコーダー、シュレッダー、液晶テレビ、耐火金庫、電話機 |
|---|---|
| OAサプライ | トナー、インク、コピー用紙、メモリー、LAN関連用品 |
| ITサポート | ネットワークの構築、業務用ソフトの導入、インターネットの設定、複写機・レーザープリンタ・ファクシミリのメンテナンス |
| 店舗用品 | POSシステム、レジスター、ラベラー、包装資材、POPカード |
| 文具事務用品 | ファイル、フォルダー、筆記具、ホッチキス、セロハンテープ、パンチ、印鑑、接着剤、カッター、電卓、テープライター |
| 紙製品・学習用品 | ノート、手帳、便箋、封筒、伝票、学習帳、折り紙、画材、書道用品、のし袋、のし紙、賞状用紙、額縁 |
| ファンシー文具 | ギフトカード、キャラクター文具、バラエティグッズ |
| ギフト用品 | 高級筆記具、机上用品、カタログギフト |
| 季節用品 | ダイアリー、カレンダー、年賀はがき、X’masカード |
会社の沿革
| 昭和39年 | 山三商事株式会社より東京都内を中心とした営業を分離・独立し、山三事務機株式会社設立 (本社東京都中央区資本金4,800万円) 文紙事業部・事務機事業部の2事業部制を導入 |
|---|---|
| 昭和42年 | 山三商事株式会社より関東・甲信越・東北の営業を分離・独立し、株式会社山三エコール設立 (本社東京都中央区資本金3,600万円) |
| 昭和44年 | 事務機事業部にリコー推進部を設置、東京都内のリコー商品の取扱を分離 |
| 昭和46年 | 千葉県の営業を分離・独立し、株式会社千葉エコール設立 |
| 昭和49年 | 資本金を1億円に増資 |
| 昭和57年 | 文紙事業部に特品センターを設置、特殊商品を集約 エコール総合流通センターとして改組 |
| 平成元年 | 事務機事業部の技術サービス部門を分離・独立し、株式会社エコールオーエーシステム設立 |
| 平成4年 | 東京文紙流通センター増床、専有床面積3,892.69m2となる |
| 平成5年 | アイワ通商株式会社に資本参加、社名を株式会社エコールアイワに変更、神奈川県の営業を移管 |
| 平成11年 | 群馬県藤岡市に北関東流通センター完成 (敷地面積8,827.00m2、建物3,968.73m2) |
| 平成12年 | 株式会社エルクを設立し、総合流通センターの物流管理業務を委託 |
| 平成13年 | 山三事務機株式会社、株式会社山三エコール、株式会社千葉エコール、株式会社エコールアイワの4社が合併し、株式会社東京エコールが発足。首都圏の事業を一本化 |
| 平成14年 | 東京文紙流通センター増床、専有床面積7,464.50m2となる |
| 平成17年 | 東京都台東区に東京本部を設置、都内の管理部門・営業部門を集結。 |
| 平成24年 | 書店に対する営業強化のため、株式会社トーハンとの合併により株式会社ETS設立 |
| 平成24年 | 長野県長野市に長野流通センター開設 (敷地面積2,214m2、建物床面積946.43m2) |
| 平成26年 | 大阪府東大阪市に新東光通商株式会社を設立し、東光通商株式会社より事業譲渡を受ける |
| 平成27年 | 株式会社宇都宮山三より営業部門の事業譲渡を受ける |